スペインでも夏祭りのピークを迎え、そして徐々に秋に向けて、バケーションも後半に。
週末、マドリード庶民のお祭り、La Virgen de la Paloma(ラ・ビルヘン・デ・ラ・パロマ)に行ってきた。
先日お会いした、M大のO先輩が当の教会の隣に宿泊しているため、ふた家族連れ立ってになった。
La Virgen de la Paloma(ラ・ビルヘン・デ・ラ・パロマ)についてはこちらでどうぞ。
まずはOさんのおたくにお邪魔して陽が沈むのを待ち。
はじめに、参拝?(笑)
そして、
屋台のお酒がでかい(笑)…でかモヒート。
食べ物や、射的、ダーツなどの出店が出ていて、日本の夏祭りと存外違わない。
そして何より貴重な体験だったのが、チョティス・コンクール。
旧きよきヨーロッパの匂い。