朝晩は涼しい。
昼の12時を過ぎると、温度曲線が急勾配になる。
強烈な光と広い空のせいで、色が鮮烈に映える。
大学に向かう途中、ついついカメラが出る。
教室は冷房がしっかり入り。
授業が終わって17時頃バス停に向かう時には、首筋に光線がジリジリ。
夕方(!?)21時にウォーキングに行きましょうかと。
温度も下がってきて。
連れ合いと一緒に。
生活に少し余裕ができて来たかな。
王宮前では同じくジョギングをしたり、散歩していたり。
暮れ行く空の色が絶妙。
本当に空が広いんだ。
歩きながら空の広さについて連れ合いと。
広がる宵闇も、本当にゆったり降りてくる感じ。
豊かな空。
空が澄み渡っているんですね。
返信削除日本では湿度が高いせいか、かすみがかかり、真っ青な青空は高原以外ではなかなか見れませんね。
> きりやん さん
返信削除そうですね。
あと、高い建物が少なく、電柱もないので、きれいに見渡せるのかなと思います。
これは美麗。1年という期限付きのその場所は
返信削除その瞬間がいちいち貴重だよね。と書いてみて人の一生も期限があるなと時間は大切に(笑)
> Futoshi
返信削除ぁあ、一生も一回だなぁ。
なんと無駄な時間を重ねて来た事だろう(笑)
写真見るとスペインでもケシっぽい花が咲いているね。
返信削除日本では今「不正ケシ」っておかしな花が流行っているよ。
スペインでは日の沈む時間が遅くてなんだか1日が得した気分になるね!
> ちゃーこさん
返信削除そう、日が長いと体がおかしくなるよ。
「不正ケシ」ってなんだ?
正しいケシ、もあるのか?
スペインはほんと素晴らしい。。。この気持ちは一生変わらないでしょう。スペインの空を見ているだけで、「明日も頑張ろう」って気になります。
返信削除> ぜんちゃん
返信削除また、スペインの空を見に来なきゃね。
ほんとにスペイン好きになったね。