2010年5月5日水曜日

寒気と天気

少し前と形勢が逆転した感じ。


週末は徐々に温度は上がるようではあるが。

暑過ぎない気候、いや少し寒いくらいの気候で、この時期は様々な場所で色々なイベントがある。
あのあつぅ〜い夏に向けて、今が出し時、と言わんばかり。
たまたま出くわすとなんか嬉しくなる。

この前もプラサ・マヨールで。



そして、個人的なイベント。
今日は連れ合いの、ん回目の誕生日。
ケーキを頼んだりした。
…日本ではやらないのに(笑)

2010年5月4日火曜日

寒気と五月

"Hasta el cuarenta de mayo no te quites el sayo."
『5月が終わるまではコートを脱ぐな』
直訳すると、
『5月の40日までは…』
ということになる。

ということわざ通り…


寒が戻った。
ずっと25℃を越えていたが、今日は16℃(最低気温5℃)。
明日は14℃(2℃)、明後日は15℃(5℃)の予定。

上着を羽織って散歩に出た。
空気はキン、としていて、空は少し澄んで見えた。


今週が明けたら、夏に向かって一直線かな?

2010年5月3日月曜日

郊外と公園

日本に居るときは、週末は大体、井の頭公園
こゆきはもちろんのこと、我々夫婦もリラックス。
昨日はマドリードの西の巨大公園、Casa de Campo に行って来た。


大きな湖の周りを一周して、作ってきたお弁当のボカディーヨを頬張って。


首都マドリードにあるとは思えないような場所。
家の近くの地下鉄の駅からたったのふた駅。


マドリードがどれだけ小さいかが分かるかもしれない。
山手線の中ぐらいがマドリードだと思っても間違いではない。
僕は秋葉から新宿まで歩いたことがあるが、2時間かからない(終電を乗り過ごして…(笑)正確には三鷹まで歩いた)。
東京は、山手線の周りもだらぁりと街が続き、神奈川、静岡へと、新幹線に乗っていると分かるが、人家が途切れる隙がない。
マドリードはこの前載せた様に、すぐにラ・マンチャの、あるいはカスティーヤ・イ・レオンの荒野


ひと丘を歩き切った感じで、ロープウェイ乗り場に到着。


ここからマドリードの南西を流れるマンサナレス川を渡る形で市内に戻る。


陽が結構強かったので、連れ合いもこゆきもお疲れモード。
家に戻ってお昼寝モード。

2010年5月2日日曜日

仰視と危険

連れ合いに大学を見せておきたかったので、ひとクラスだけの日に一緒に来てもらった。


簡単に僕が行っている学部の周辺を紹介した後。


学食でいつもの様に450円くらいの盛り合わせ定食(Platos combinados)をふたりで食べて。


僕はクラスに、連れ合いはゆっくり食事をとって、ブラブラしていたようだ。

帰りは、来週から連れ合いの通う事になる語学学校の場所を確かめ、そこから家まで散歩をしようということで、モンクロア行きの帰宅バスに乗った。


10年前は上れて、丘に広がるマドリード市を見渡せたマドリードタワー (Faro de Madrid) は恐らく建築上、耐久的に危険である事が確認されたのだろう、数年前に来たときから上れない。(正確には今回はまだ確認していないので復旧しているかも、だが)
バスから親友の少し前のブログを思い出しながら眺めた。


そして。
連れ合いの通う予定の語学学校を確認してから、家に歩いて帰ってくるときの事。
後ろをぴったりと着いて来る外国人(スペイン人ではない、ということ(笑))らしいふたり組がいる。
これは、と、アンテナが。
すぐにリュックを前に持って来ると、案の定少しリュックの口が開けられそうになっていた。
そして連れ合いの方を見ると、腰に巻いていたジージャンのポッケに手を入れようと。
…睨みつけたら、ブツブツいいながら去って行った。
ちょっとだけ10年前の感覚を取り戻した。
連れ合いも、ぉお、こーゆーことかー、と初体験にちょっと興奮して、気を引き締めねばね、と。

もうすぐひと月半。
危険性、を再確認する時期だな。

2010年4月30日金曜日

主観と時間

人間が作った抽象概念で、最高傑作は「時間」だと思う。
特に現代的な「時間」に関して言えば、西欧の作。
ないのに、ある、という。
僕らの業界(?笑)でも、時制、という概念あるが、じつはモーダルな考えに乗っ取れば別のまとめ方・考え方も沢山できる。


記憶の蓄積がせいぜい僕らの実感できるジカン的実態だから、100年、はもはや少し実感から離れているし、百万年、とか言われると縮尺なしには気絶するしかない。

記憶の蓄積としてのジカンは全く個人的なものだ。
単純な話、強烈な記憶が集中していると、密度が高くなり、長いジカンに感じる。
同じ日常が羅列されているときは短く感じるものだ。
子供の頃は毎日が刺激の連続だったのかな?
小学生の夏休みは、一生続く気がしたものな(笑)
…それも人によるか…そう、これで正しいわけだ。


久しぶりに長いひと月を過ごした。
まだまだ解決されていない問題も残っているので次のひと月も長そう。

それでも季節は同じリズムで巡ってくるようで。


この数日マドリードは、29℃くらいが続く。
かろうじて30℃にはならない。

昨日初めてこゆきがこちらでトリミングに行った。
この前の爪切りがドキドキだったので、さらにドキドキ。
が、今度はトリミングのプロフェッショナルが来てくれたようで。
無事きれいになって戻ってきた。
しかも、スペイン人的な香水の匂いをプンプンさせて(笑)
頑張ったこゆきへの褒美、という口実で連れ合いが鶏を食べに行こう、と珍しく、肉、の提案。
大好きな CASA MINGO へ。


こゆきにとってもこの1年はゆっくり過ぎるんだろうなぁ。
ま、犬にジカンみたいな低級な概念は必要ないね(笑)

2010年4月26日月曜日

旅行と日常

先週の金曜日はセビーヤの春(花)祭り (Feria de Abril) に行ってきた。
こゆきには留守番をしてもらったので、日帰りだ。


スペイン国鉄、マドリ−ドの南駅、アトーチャ駅(Puerta de Atocha)からスペイン高速鉄道 AVE(アベ)に乗って2時間半。


その前に軽い食事をとって。
連れ合いはスペインに来てコーヒーを飲む。
日本では飲まないもの。
浸しているのは、ポラ (porra)。チュロ (churro) をもっと太く柔らかくしたもの。


セビーヤの祭りについては連れ合いのブログと下の映像で確認を。


もともと人が集まる場所と時間は避けて通る方なので、僕も未体験だったが、雰囲気が分かってよかった。


ビデオ係。
帰って学生に見せることも少し考えながら。


「つい言ったー (Twitter)」で親友にハネムーンみたいだな、と言われて、頭をかきながら下を向きたい気分だったが。
身勝手な自分の少しでもの罪滅ぼしになればいい。

旅行で旅行。
夢で見る夢。

2010年4月22日木曜日

下降と休息

昨日はビサから滞在許可に切り替える申請に近くの警察署に行ったのだが、ちょっとトラブルがあって。
う〜ん。疲れた。
しかし、これは元より覚悟の上。
…のはずだが、やっぱりねぇ〜(笑)
アラフォーは体力が問題だねぇ〜(笑)

いい事と、悪い事のギャップが大きく、また海外に居る事でそれが増幅されるから。
フェンダーのいいアンプより響きますよ(笑)
フジキューのフジヤマよりも落ちますよ(笑)スリリングなところはサイコー。
この詳細はまた後日。

今日は、小ネタ三種。

こゆきの彼、いや、スペインの愛人、ビヨンド。


取り持ちジジイの僕が餌で釣って。
今日歳を聞いたら4歳だって…年下じゃないか…こゆき…

時々無性に食べたくなる、イカフライのボカディージョ。


一個、2,3€ = 270円くらい。
もう、マックはくえんよなぁ。
ちなみにスペインマックはドリンクにもちろんビールがありますが、テイクアウトは出来ません…あしからず。

荷物がまた届きました。
なんだろう、家族から差し入れか!……


……ぁ”あ”〜、出版社からの初校(笑)
…世界は小さくて残酷……

おあとがよろし……くない…