2010年12月5日日曜日

橋休と誕生

クリスマス前の最後の連休のしょっぱな、ということで今日は凄い賑わいだった。
町の中心は人で溢れ返っていた。
月曜が憲法記念日で水曜が聖母受胎告知の日なので、火曜も休みにして5連休が一般的なのだ。
この飛び石連休の真ん中の日を休みにして休日をつなげることを puente(橋休み(笑)暴訳)という。
ということで僕らもマラガから山に入ったロンダに行こうと計画中。

話は戻って、昨日(正確には今日)は Ja の誕生日。
授業後マルチャ。


facebook の写真の帽子が今ひとつだったので連れ合いと選んでプレゼントした。
たいそうお気に召したようで(笑)

続々と友達が加わって3時頃まで祝った。
あるバルではフトボリンで盛り上がったり。


明日は能検の監督。
早起きせねば。

2010年12月2日木曜日

試験と再会

12月5日にアウトノマ大学で日本語能力検定があり。
そのお手伝いに駆り出されることになった。
先週末、金曜日、その打ち合せに大学へ。
そこで、この春にうちの近くでバッタリあった10年前の教え子と一緒に仕事をすることに。
マドリードの日本人社会のあぁその狭さよ。


彼女はアビラから子連れで来るというので。
打ち合せ前にマドリードの中心の日本食屋で。


うむ。
すっかりスペイン人ではないか。
かわいーM君。
実は今お腹に年子のふたり目。

10年前に教えたけどもう彼女は僕を置いて遥か遠くだ。

2010年11月30日火曜日

初雪と極寒

いや〜10年前より寒い気がするなぁ。
今のマドリード。


昨日は初雪がマドリードを。
全国的に降ったようで。
マラガ辺りも降ったとニュースで言っていた。


その前の日曜は珍しくいい天気だったので。
最近歩いている大学への道を、連れ合いと犬で。


途中、西公園では歴代のパトカーがずらっと。


多くがフランス製だった。


凛とした空気の公園は気持よくて。


寒いけど晴れるとスペインは、気持ちイイ。

2010年11月29日月曜日

照明と夜飾

先週の金曜の夜からマドリードの通りの頭上やプラサのクリスマス関連のイルミネーションが点灯された。

ソルのツリー
日本のように一カ所でドカッ、というのではなく。
街中のほとんどの通りを飾る。

c/Mayor と c/Postas の三叉路
寒い夜の空気が少し賑やかに演出される。


Plaza Mayor
プラサ・マヨールはクリスマス・新年グッズを売るカセータで一杯。
その片隅にメリーゴーラウンド。


通りのイルミネーションを見ると10年前のコンパルティール(シェア)のピソ(アパート)を思い出す。
夜中まで勉強した朝は50歳くらいの社会人の同居人に。
「電気代かかるから昼間にやれ」
と言われて。
まぁー電気代も確かに折半だからしょーがない、と思いながら。

わがピソの近く c/Arenal
通りではこんなに派手にやってんのになぁ、と。
これは市が出してんのかな。
大学の図書館に遅くまで居たものだ。

2010年11月28日日曜日

和食と食材

10年前スペインにいたときは、あまり和食、和食とは思わなかったが。
ま、米だけは炊いていた、そのときも。
今回も鍋で炊くコツを思い出してやっている。

今回は日本から来る客達が、色んな食材を持って来てくれるので。
連れ合いは嬉しそうに和食を作る。

この前、焼酎を持って来てもらったのでスペインのアサリで。

とは言え、スペインでもお金を出せばほとんどの食材は揃う。
ものによるが、3倍くらいかな、日本の。

鍋もやったらウマかった。スペインのキノコ達が和風に。

ないものは、やはり調味料。
食材はうるさいことを言わなければ普通に大体ある。
豆腐はマドリードの郊外に作っている人がいるらしく、まぁ、高いが美味しい。

カレーはカレー粉から作ればいいんだけど…やっぱルーで(笑)

夕べはカレー。
肉が安いし、これも美味しくできた。


こゆきは和食はあまり嬉しくない。
カレーの肉は美味しかったけどね。

2010年11月23日火曜日

医学と言語

分かり易いからだ。
そして説明し易いからだ。
二項対立の起点は。
左右、前後、上下。

このテーマを頭で反芻するとき。
いつも頭に浮かぶのは、医者の親友Y。

大学時代、田無(今の西東京市)の狭いワンルームで、よくベロベロに酔っぱらいながら。
今思えば、構造主義、の中でも、二項対立について話した。

患者にきかれて一番困るのはな…
原因は何ですか、ということなんだよ。
病気の原因がひとつのわけないじゃないか。
色んな原因が重なってその病状が現れるわけだ。

…とか、散々話したあとで。

多田富雄(死んじゃったなぁ…)の「免疫の意味論」なんか読んでるとさ。
アレルギーの原因はやっぱこれが根本じゃないかと思うんだよ、オレは。
と、ついついこんなうっかりを言うと。

…だからなぁ、それがおかしいんだよ、と。
あの慧眼が。

言語も実はそうだと思っている。
二つ(以上)に分ける。
その間がグラデュエートになる、なんてのはまだ二項対立の呪縛の中。
違うディメンションがいくつか存在する。
違う空間(分野、領域)ではなく。
軸が重なりあう中で。
加えて分かり易く。
それを探さなくちゃいけない、21世紀は。
…根気が要るけどね。

2010年11月22日月曜日

再会と蹴球

土曜日は1期のゼミ生のひとり、H が彼女と一緒にやって来た。
と、書くとなんかその辺から来たみたい。もちろん日本から。
「紹介しますので、バルで飲みましょう」と。


いいカップルだ。
こっちまでリラックスさせてくれる。
連れ合いが「Yちゃんを見て、久しぶりに日本人のかわいらしさを確認したわ」と。

自分もサッカーをやる H はチケットを取ってくれていて。


一杯やった後。
4人でレアル・マドリード vs. ビルバオのカードを見に。
サンティアゴ・ベルナベウ。


22時キックオフ。
暖房がよく効いて、暑いくらい。


マドリードの快勝に終わる。


帰りは人混みにもまれながら、少し歩いて。


途中でなんとか地下鉄に滑り込み。


彼らのホテルのあるアトーチャまで。
そこでまたバルにもぐって、2時くらいまで色んな話を。


これから一週間いい旅をね。

¡Buen viaje!