2010年11月15日月曜日

徒歩と時間

運動不足も甚だしかったので。
大学まで歩いて行くことにした。


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グーグルマップで計ったら5.5km。
1時間で歩く。
軽い筋肉痛が心地よい。
なんか小学校を思い出したな。


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昔は遠く感じたけど。
計ってみると1.5km。
教室も今行くと、ちっちゃいんだろうな。



命名。


ミシェル (Michelle)。

2010年11月14日日曜日

誕生と年齢

いつかどこかに書いたが。
人に物事を祝われるのが不得意。
褒められるのも不得意で、それならいっそ怒られた方がいい。

今日は連れ合いがいろいろと誕生の祝いをしてくれた。
スペインの食材を使って、野菜中心の料理を。
キノコのリゾットは絶品だった。


野菜の重ね煮は日本の我が家でも定番。



そして何よりケーキが出てきたのにはビックリした。


んと、ケーキ自体にではなく。
手作り、というわけでもなく。
連れ合いがひとりで、スペインのケーキ屋でちゃんとケーキを選んでネームを入れて、予約して買ってきた事に。
うむ、すばらしいプレゼントだったよ。


で、もののプレゼントまで。
変な虫の形のツボ押し(笑)フランス製。
かなり気に入った(笑)名前を考え中。
どうやらメスらしい。


料理を作りながら。
私が楽しいからやるのよ、と連れ合い。
まぁ、祝事というのはそういうものでもあるのだろう。
だったら祝われるのもやぶさかではないかな。

2010年11月13日土曜日

冷気と静謐 3

もうなんか随分前の事みたいだが。
ビトリア3日目は特に目的もなく、街をブラブラした。

以前、「つい言った」りもしたが。
歩いたり車に乗ったりしてただ道を行くのが好きだ。
目的地はどこでもよく。
そんな感じの1日だった。



ところで私、本日、齢、40を数える事と相成りました。
威張って中年と言える歳です。
皆さん、メールやメッセージをありがとうございました。

誕生年は一生に一度きり。
誕生日は毎年1回やって来る。
誕生時を祝えば毎日。
誕生分は1日24回やって来る。祝い過ぎ。
誕生秒、ってことになると、もはや……

人間には人間の尺度というものがある。

1年は365日。
1世紀は100年。
1?は?世紀なんだろうか。

2010年11月11日木曜日

聖母と行進

9日は王宮の隣にあるアルムデナ大聖堂の聖母の日で。
マドリードは祝日。

11時からクリスマスの飾り付けも済みつつあるマヨール広場でミサ。


その後、僕らはウォーキングに西公園に1時間ほど。


ま、せっかくなのでアルムデナ大聖堂がどんな具合か見ておこうと。



うむ、結構おおごとだ。
そりゃ、そうだよな。
マドリードの教会の親玉のお祭りだ。




サンタ・マリアの山車も出て。


これがこの聖母アルムデナの日のお菓子。
ドーナツ型のパンにクリームを挟んで、上に王冠の飾りを載せる。
Corona de la Almudena。
日本でコロネっつうとあの巻貝型の(チョコ)クリーム入りを思い浮かべるけど。

2010年11月10日水曜日

冷気と静謐 2

この前のビトリア旅行で、2日目。
ビトリアからブルゴスに行った。
電車で1時間半くらいの、こちらはビトリアと違いカスティーヤ・イ・レオンに属する街だ。
レオン、トレドにならんでスペイン三大聖堂のひとつを擁する。


より大きな地図で Vitoria - Burgos を表示

僕の今回の目的は、このブルゴスの大聖堂に墓がある、英雄Cidに会いに行くことだった。
スペイン最初の叙事詩 Cantar de Mio Cid「わがシッドの歌」はこの街から追い出されるところから始まる。

"la mi venta" は、日本から知人が来た際に連れて行くバルの名だが。
この「定冠詞+所有詞+名詞」のならびに興味があり断続的に調べている。
現代のスペイン語にはない形だ。
その資料体に Cid があり、今度スペインに行ったらブルゴスには行ってみたい、と考えていた。

実はもうひとつ、スペイン語最古といわれる書き物のひとつ(Glosas Silenses: シーロス注解)がブルゴスから郊外に数十キロ出た、シーロス修道院にあるのだが、それは今度の楽しみに残しておこう。

2010年11月9日火曜日

丸茶と行楽

えー、丸茶は marcha (どんちゃん騒ぎ、盛り場の賑わい)で。
行楽はピクニック。

秋の最後の空はどこまでも高い。


先週の金曜日。
大学院の仲間と、何回目かの飲みで。
こちらではよく、マルチャ(に行く)、という。


僕らは授業が終わった後そのまま繰り出すが(授業は8時から9時に終わる)。
一旦家に帰って、夜の12時に待ち合わせね、とか、1時に待ち合わせね。
というのも、普通のこと。
8時や10時は、子どもの時間だ!、と Ja は言う(笑)

結局2時過ぎまで飲んで、僕は先に彼らを放っといて帰って来た(笑)

そすると、プラサ・マヨールでクリスマスの飾り付けが…。
夜中にやるんですね、やはり。


なんか二日酔い気味の土曜日…。
約束をしていたので、マドリードの西の大公園カサ・デ・カンポにピクニック。
おも〜い、からだ。


まずはロープウェイで。


ついて、歩いておにぎりを頬張ると…。
うむ!回復!!(笑)


カサ・デ・カンポは紅葉…いや、スペインは黄葉だな。
しかし、これはこれでスペインらしい。


湖の横を通り、電車で帰宅。


街角には、焼き栗屋のスタンドが建ち並ぶ季節。
ジャガイモが南米から来る前の大事な食料のひとつです。

2010年11月8日月曜日

冷気と静謐 1

11月になる変わり目に。
もう1週間前になるが、北の町、ビトリアとブルゴスに行ってきた
今回は僕もどちらの町に行くのも初めて。

ずっと天気は雨のはずで、まぁ、それもいいだろう、と思っていたが。
僕は晴れ男なので(笑)
雨の間を縫うような形で、ほとんど雨には降られなかった。



北のよさは、あの静けさだと思う。
単に田舎というだけではない。
落ち着いている、というと語弊があって、人と話すとやはりスペイン、なのだが。
そして、この季節は。
寒さも加わり静謐さが染み渡る。

連れ合いも初めてスペインの北のよさを実感した様子。