残波は泡盛だ。
安くてうまい(笑)
残暑が極暑の日本は堪え難いだろうな。
メールやニュースで耳にして想像を巡らしながら。
29日朝までは5レンジャーのヨッコレンジャーとレンジャーケンがマドリードに。
28日は最後の晩餐で大好きなカサ・ミンゴで鶏をやっつける。
相変わらずうまい。
翌日は、本当は。
それから1年こちらに来るSさんとこの前来たソリアのAさんがうちに泊まる予定だったのだが。
連れ合いが疲れて少々調子を崩したので急遽オスタル(hostal:民宿、安めのホテル)に泊まってもらうことに。
連れ合いは置いて、いつものソル熊で落ち合い。
ブラブラ歩いて。
ブティファラ(butifarra:カタルーニャ産のソーセージ)の美味しいSancho Panzaで一杯やっていたら。
お散歩中の連れ合いとこゆきが入って来て(笑)
結局みんなで楽しい夕食。
そして、ここで事件が!(笑)
あまり飲めないSさんがティント・デ・ベラーノを美味しい美味しいと飲んでしまって。
結果、
「せんせ、気持悪い…」
で、「うちが近いから」、で。
で、「もう遅いしふたり共泊まって行け」、に。
次の日はAさんはソリアに帰りSさんひとりになるので、「うちに来るか?」、で。
結局、当初の予定通りに(笑)
連れ合いも寝れば体調は戻る感じで。
よかったよかった。
次の日はSさんとこゆきの散歩をしたり、5レンジャーとも行ったラ・ミ・ベンタに行ったり。
イタリアン・ジェラートのピスタチオ味が絶品だったり。
Sさんは31日の朝、マラガに向けて旅立って行った。
そしてその日の夕方。
アルカラ・デ・エナーレスに短期留学で来ているD大の3人と会いに。
9月2日に空港に送りに行く約束になっていたので、顔合わせをかねて。
みな、ホストファミリーとうまく行っていて何より。
で2日の朝、4時に!バラハス空港(笑)
のち、無事帰国の知らせ。
彼女らみんなの心に映るスペインの空の色を見てみたいなぁ。
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