2010年9月5日日曜日

晩夏と怒濤 9


8月26日。

ベガデオ3日目。
やはり朝はゆっくり起きて。


12:00を目安に5レンジャーとL先生のうちへ。
この日はリア(Ría)を見に、Castropol へ。


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カストロポルは漁師町。
家々の屋根のところにポコッと飛び出しているのは、海を見るためのもの。


ガレリアという大きな出窓
カストロポルは大きな漁師の家の多い街。


皆で街をゆっくりと散策。




小高い丘の上からリアを見下ろすと、牡蠣棚が。
種は日本からも来ているらしい。


昼食はリアを望むレストランで。


リアの恵みを頂く。

ナバハ(マテ貝)

リアの恩恵にあずかり過ぎ(笑)


昼食後は、時刻表の無い船を待ち。


レストランの前から乗船。


ぐるりとリアを廻り。
湾の入り口の橋を望んで。


対岸の Ribadeo で下船。


街を散策して、車で一路ビーチへ。


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L先生が子供の頃夏を過ごした Peñarronda。


もうひとつかわいい村を見せなきゃ、とL先生。
車でベガデオの奥 Piantón へ。


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帰りは夕食に向けて、通称コレステロール通りをL先生宅まで皆で散歩(笑)
町の人が毎夕食後ウォーキングをするらしい。


大満載の一日。

2010年9月4日土曜日

晩夏と怒濤 8

8月25日。

ベガデオ2日目。
朝はゆっくり起きて。
宿泊したのは昔郷士だった人の大邸宅を改造してホテルにした贅沢な丘の上の宿。


朝食をゆっくりとって、丘を下りながらL先生のうちに。


この日は山をひとつ越えて南に行ったところにある Taramundi という街に。
もともと鉄鉱石が採れた村で、ナイフや包丁などの刃物が名物。


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L先生のお姉さんのMアンも一緒に。


農家の古い建物やローマ時代から残る水車が保存される街。

アストゥリアス式納屋(台形)
ガリシア式納屋(長方形)

ベガデオ、タラムンディはアストゥリアス地方と西のガリシア地方の境界にあるので、微妙に違う建築様式が共存する。


ねずみ返しは世界共通?


この日のアストゥリアス地方は稀に見る暑さで。
しばし日陰で休憩。

川で冷やされる Sidra(シドラ:リンゴ酒、シードル)も魅力的。


そして、みなでガイド付きの水車小屋見学ツアーに。


すばらしい工夫が。
ひとつの水流で3つも4つもの動力を取る。


お昼は、山の上のレストランで美味しいアストゥリアス、ガリシア料理。

カルド・ガジェーゴ(ガリシア風煮込み)
子牛のステーキ


日本にありそうでどこか違う山間の景色。


夕方ホテルに帰ると、さらに大きな部屋が用意されていて。
一日目は手違いだったらしい。
うれし。


ワインディングに弱いお留守番こゆきも大満足の午睡。


夜に5レンジャー到着。サンティアゴ・デ・コンポステーラから。
…正確には…たまレンジャーがオープンキャンパスのために日本に帰り。¡Madre Mía!
…4(フォー)レンジャー。


ま、代わりに僕が入って5レンジャーにしとこ…

2010年9月3日金曜日

晩夏と怒濤 7

8月24日。

この日は、D大5レンジャーと別れ、うちの家族、ふたりと一匹はまず飛行機でオビエドに向かう。
この日5レンジャーはプラド美術館を回った。


こゆき、久しぶりの搭乗。
場所はここ。


彼女の料金は 25€。


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車ではないけど、こんな感じ。
飛行機では1時間。

到着すると、J. A. が待っていてくれ、目的地 Vegadeo まで車で1時間半。


途中の車窓。
マドリードのあるカスティーヤ地方と同じスペインだとは思えない。
水と緑がたくさんある。


J. A. が景色の良い場所を選んで時折車を止める。


風土と人の性格の間の関連は、証明ができなくても明か。


こゆきはスペイン人の荒い運転に、少々グロッキー。

そして着いた街、L先生の生まれ故郷、Vegadeo(ベガデオ)。


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地図を拡大してもらえば分かる、入り江の真ん中の街。
こういう入り江をスペイン語で Ría(リア)と呼ぶ。
そう、「リアス式海岸」の「リア」。


着いてL先生夫婦と散策散歩を楽しみ。



四国の田舎を思い出してみたり。


規模は違うがやっぱりリアス式だ。

この日の一番の驚き!はなんと言っても、babosa。


はい、こゆきのう×ちではありません。


Babosa = ナメクジ。
でかい!(笑)


道端にはナメクジの他にも。
田舎でしか味わえない、かわいらしい教会やいろいろなものがあった。



これは、煉獄(れんごく)にある魂を皆のお祈りで天国に導く祭壇?
やっぱり道端にある。

日が暮れるまで歩き。


山の端に日が沈む頃。


L先生のお宅にお邪魔して夕食。
Mejillones(ムール貝)の茹でたの、うまかったなぁ!
リアの恵み。

これから3日間、アストゥリアスの緑の中。

2010年9月2日木曜日

晩夏と怒濤 6

8月23日。

妹、滞在最後の日。
朝はお決まりのサン・ヒネスで。


チュロスの上に乗っているのは、ポラ。


3人が一生懸命見ているのは…


ここでよく見かける、ブルちゃん。
ドテッ、と寝る(笑)


皆で散歩をして。
昼頃バラハス空港に。


お昼ご飯。
頼んでみたら、鳥が一羽でできてビックリの妹(笑)


バケーションも終りに近いので、バラハス空港も込んでいた。

夜はD大の5レンジャーと、ラ・ミ・ベンタへ。
この日5レンジャーは暑いトレドを回って来た。


バケーションでもやっている貴重な店。


帰り道、うちを見て帰られると言うのでご招待すると。
飲み会になってしまった(笑)


翌日からはアストゥリアスへ。
こゆきも久しぶりの飛行機。

2010年9月1日水曜日

晩夏と怒濤 5

8月22日。

この日は朝からD大三銃士と妹と共にマドリード2階建て観光バスに。



バスを降りてソフィア王妃美術館で各自自由行動。


しばらく先生方とお別れして妹とお土産を買いに蚤の市(Rastro)に。

その後三銃士にS先生とT先生が加わって5レンジャー!


夜の観光バスを楽しんだ後に。


Corral de Morería というタブラオでフラメンコ鑑賞。
深夜まで堪能。