数日、夜に雷雨。
ピカッッ。
写真で撮ると、昼間のよう。
右奥にライトアップされて見えるのがテアトロ・レアル(王立劇場)。
さて、夕べは雷雨が上がった頃に、スペイン対チリが始まった。
こちらで知り合ったMさんと連れ合いと一緒に Plaza de dos de mayo(5月2日広場)の近くのバルで観戦。
この辺りは10年前に学生の頃済んでいた場所。
下町で結構、名店がある所。
今回はスペインもお尻に火がついていたので、皆の目の色も違う。
点が入るたびに、バルが壊れそうな歓声が(笑)
結果、僕はあまり良い試合であるとは思えなかったが、勝ちましたスペイン。
バルも街も歓喜のリズム。
来週火曜に、パラグアイ対日本、スペイン対ポルトガルがあり、次にその勝者同士が当たるようですね。
…ということは、日本対スペインも!
しかしうちのアパルタメントの管理人、アントニオの祖国パラグアイは、強い!!
どう転んでも楽しい大会だなぁ。
2010年6月26日土曜日
2010年6月25日金曜日
勝利とスト
日本、対デンマーク戦、いい動きだった!
なんとスペインでも民放の Cuatro が中継してくれた。
連れ合いと大興奮で見た。
Honda と Kawashima をすごく褒めてた。
特に動きの良かったチャンスの際には、こちらのアナウンサーも興奮して、「ブラジルみたいな動き!」と叫んで。
狭いスペースでの見事なパスさばきでも、うなっていた。
スペインは、勝つだけではダメだ、というサッカー観だ。
いい試合、美しい試合を求める。
そういう国のアナウンサー、解説者にあれだけ言わせればいいんじゃないか。
もちろん、デンマークのミスは信じられない、も同じくらい連発していた。
来週火曜の、対パラグアイ戦。
うちのポルテーロ(管理人)のアントニオはパラグアイ人…。
明日のいい話題ができた(笑)
試合後メールを開いて、数日前に来ていたメールに目が行った。
Renfe(スペイン国鉄)から25日に向けてのスト通知。
ネット予約をときどき利用するので登録アドレスにお知らせ、というわけ。
明日25日は、大事なスペイン対チリ戦だよなぁ〜(笑)
と勘ぐってしまうのは、僕だけ?(笑)
なんとスペインでも民放の Cuatro が中継してくれた。
連れ合いと大興奮で見た。
Honda と Kawashima をすごく褒めてた。
特に動きの良かったチャンスの際には、こちらのアナウンサーも興奮して、「ブラジルみたいな動き!」と叫んで。
狭いスペースでの見事なパスさばきでも、うなっていた。
スペインは、勝つだけではダメだ、というサッカー観だ。
いい試合、美しい試合を求める。
そういう国のアナウンサー、解説者にあれだけ言わせればいいんじゃないか。
もちろん、デンマークのミスは信じられない、も同じくらい連発していた。
来週火曜の、対パラグアイ戦。
うちのポルテーロ(管理人)のアントニオはパラグアイ人…。
明日のいい話題ができた(笑)
試合後メールを開いて、数日前に来ていたメールに目が行った。
Renfe(スペイン国鉄)から25日に向けてのスト通知。
ネット予約をときどき利用するので登録アドレスにお知らせ、というわけ。
明日25日は、大事なスペイン対チリ戦だよなぁ〜(笑)
と勘ぐってしまうのは、僕だけ?(笑)
2010年6月24日木曜日
季節と色彩
季節には色がある。
ちょっと前に、「景観」は人も含む、と書いた。
家を一歩出ると、その景観の中に僕らは入り込むわけだ。
もちろん家の中だってひとつの景観であるのだが。
スペインの景観。
3ヶ月前、来た当初は、馴染めない景観に外に出ると体のどこかがいつも反応していた。
頭も体の一部。
それが、慣れ、という人間の優れた能力と。
それなりに周りを観察してきたことで。
随分と、景観に過剰反応しないようになった。
人が景観に馴染むように、景観も人に馴染む。
周りのスペイン人と僕らが馴染む、仲良くなる、という言い方が分かり易いかな。
ひとつの例として。
スペインの夏の緑もなんか自分たちのもののように感じ。
青空も、息を溜めずに、きれいだね、と、言うように。
本当は自分たちの景観にはなかった季節の色にあまり驚かなくなった。
それでも、時々ふと気付くと、やはり僕らは少し緊張して歩いていたり…。
それは、ちょうど地面の上数ミリに浮かんでいる感じ(笑)
その意味で、以前も今も一番景観に馴染んでいるのは、こゆきだな。
国際的とはやはり、矛盾しているが、国際的ではないことなんだな。
なぁ、こゆき。
お前の目に映る、スペインの景観って、どんなんだ?
ちょっと前に、「景観」は人も含む、と書いた。
家を一歩出ると、その景観の中に僕らは入り込むわけだ。
もちろん家の中だってひとつの景観であるのだが。
スペインの景観。
3ヶ月前、来た当初は、馴染めない景観に外に出ると体のどこかがいつも反応していた。
頭も体の一部。
それが、慣れ、という人間の優れた能力と。
それなりに周りを観察してきたことで。
随分と、景観に過剰反応しないようになった。
人が景観に馴染むように、景観も人に馴染む。
周りのスペイン人と僕らが馴染む、仲良くなる、という言い方が分かり易いかな。
ひとつの例として。
スペインの夏の緑もなんか自分たちのもののように感じ。
青空も、息を溜めずに、きれいだね、と、言うように。
本当は自分たちの景観にはなかった季節の色にあまり驚かなくなった。
それでも、時々ふと気付くと、やはり僕らは少し緊張して歩いていたり…。
それは、ちょうど地面の上数ミリに浮かんでいる感じ(笑)
その意味で、以前も今も一番景観に馴染んでいるのは、こゆきだな。
国際的とはやはり、矛盾しているが、国際的ではないことなんだな。
なぁ、こゆき。
お前の目に映る、スペインの景観って、どんなんだ?
2010年6月22日火曜日
表面と泥酔
虫の知らせ、というのはある。
僕らは個人個人で生きているように「表面上」見えるが、根っこはしっかりひとつだからだ。
どこかで何かが起こると、そして、それが自分のルーツ(根っこ)に関連するものだと、ビビッときて不思議はない。
むしろ来ない方が僕に言わせれば不思議なくらいだ。
僕らは「言葉」を始めとして「表面上」に惑わされることが上手になった。
むしろ、「表面」しかない、くらいになった。
根っこを感じることが不得意になった。
しかし、単純な話。
他人が泣いていたら、悲しい。それが自分の身の回りの人だったらそれだけ悲しい。
これは、「言葉を聞いているときに相手が使っている脳の部分と同じ自分の脳の部分が活性化される」というような、「科学的」説明を受けるまでもないことだ。
ほぼ日で連載された野村潤一郎の「いきものの先生」の中で犬と飼い主のテレパシー(『根っこ』を表すためにいろんな表現があるものだ(笑))の話があった。
おぅ、これもそうだそうだ、と。
なんで、僕らはプリミティブなことが分からなくなったのだろう。いや、分かろうとしなくなったのか。
色んな難しい話は分かるのにね。
で、先日。
連れ合いがうまい具合に気付いて。
こゆきと僕らのつながりを。
この時間を考えると僕が建物に入る前からもう分かっている。
うちは建物の4階にある。
流石、言葉を覚えようとしない彼らはこれらのプリミティブな感覚が冴えている。
耳がいいとか、鼻がいいという、所も含めてね。
あ、途中から出てくる酔っぱらいは無視して下さい(笑)
僕らは個人個人で生きているように「表面上」見えるが、根っこはしっかりひとつだからだ。
どこかで何かが起こると、そして、それが自分のルーツ(根っこ)に関連するものだと、ビビッときて不思議はない。
むしろ来ない方が僕に言わせれば不思議なくらいだ。
僕らは「言葉」を始めとして「表面上」に惑わされることが上手になった。
むしろ、「表面」しかない、くらいになった。
根っこを感じることが不得意になった。
しかし、単純な話。
他人が泣いていたら、悲しい。それが自分の身の回りの人だったらそれだけ悲しい。
これは、「言葉を聞いているときに相手が使っている脳の部分と同じ自分の脳の部分が活性化される」というような、「科学的」説明を受けるまでもないことだ。
ほぼ日で連載された野村潤一郎の「いきものの先生」の中で犬と飼い主のテレパシー(『根っこ』を表すためにいろんな表現があるものだ(笑))の話があった。
おぅ、これもそうだそうだ、と。
なんで、僕らはプリミティブなことが分からなくなったのだろう。いや、分かろうとしなくなったのか。
色んな難しい話は分かるのにね。
で、先日。
連れ合いがうまい具合に気付いて。
こゆきと僕らのつながりを。
この時間を考えると僕が建物に入る前からもう分かっている。
うちは建物の4階にある。
流石、言葉を覚えようとしない彼らはこれらのプリミティブな感覚が冴えている。
耳がいいとか、鼻がいいという、所も含めてね。
あ、途中から出てくる酔っぱらいは無視して下さい(笑)
2010年6月21日月曜日
応援と勝敗
今週末は色々とあって遅くなった。
明日はもうスペイン-ホンジュラス戦だ。
う〜む、本当はどちらにも勝って欲しいカード(笑)
で、この前のスペイン-スイス戦のときのバルでの応援模様です。
想像よりも落ち着いた感じに見えると思うが、最高に盛り上がって慌ててカメラらのスイッチを入れる、という順序なのでどうしても最高潮には間に合わない。
さて、明日はどうなることやら。
いのしし魂は発揮されるか!?
2010年6月16日水曜日
偶然と再会
前にも、僕には「バッタリ運」がある、と書いた。
またまた、その運命の女神がウインクした。
この前書いた韓国人のスペイン語研究者、リンさんとの再会である。
彼とは10年前、マドリード・コンプルテンセ大学の授業で知り合った。
とは言え、もうそのとき既に彼は大学の教員で、今回の僕と同じサバティカルで来ていた。
その後、韓国で行われたスペイン語の学会などで数度顔を合わせてはいたが、最後に会ったのは6年以上前だと思う。
4、5日前の晩。
その日は一日、僕もデスクワーク尽くめで、連れ合いも語学学校帰りで疲れていた。
バルで軽く夕飯取ろうか、でも、うち周辺はもう行き尽くしたし、ちょっと気分転換に少し歩いて開拓しようか、ということになった。
グラン・ビアから北にある、オルタレサやフエンカラルという特に近年若者に人気の通りまで散歩してみようと。
気まぐれに。
ゲイの街、チュエカ近くで良いバルを見付けて軽い夕飯。
ほろ酔い気分で帰っていると、どこかで見た記憶のあるアジア顔。
お互いが同時に、あれっ!?
握手の手を伸ばしながら、お互いがお互いの名前を思い出しつつ……
…だよねぇ!!、という感じで。
慶熙大学のスペイン語学科の先生。
数名の学生らしき連れと歩いてた。

雨後の景色は冴え渡るのだが。

出会いも雨も、突然、は心臓によろしくない…(笑)
またまた、その運命の女神がウインクした。
この前書いた韓国人のスペイン語研究者、リンさんとの再会である。
彼とは10年前、マドリード・コンプルテンセ大学の授業で知り合った。
とは言え、もうそのとき既に彼は大学の教員で、今回の僕と同じサバティカルで来ていた。
その後、韓国で行われたスペイン語の学会などで数度顔を合わせてはいたが、最後に会ったのは6年以上前だと思う。
4、5日前の晩。
その日は一日、僕もデスクワーク尽くめで、連れ合いも語学学校帰りで疲れていた。
バルで軽く夕飯取ろうか、でも、うち周辺はもう行き尽くしたし、ちょっと気分転換に少し歩いて開拓しようか、ということになった。
グラン・ビアから北にある、オルタレサやフエンカラルという特に近年若者に人気の通りまで散歩してみようと。
気まぐれに。
ゲイの街、チュエカ近くで良いバルを見付けて軽い夕飯。
ほろ酔い気分で帰っていると、どこかで見た記憶のあるアジア顔。
お互いが同時に、あれっ!?
握手の手を伸ばしながら、お互いがお互いの名前を思い出しつつ……
…だよねぇ!!、という感じで。
慶熙大学のスペイン語学科の先生。
数名の学生らしき連れと歩いてた。

雨後の景色は冴え渡るのだが。

出会いも雨も、突然、は心臓によろしくない…(笑)

2010年6月15日火曜日
晴間と小宴
日本、カメルーンに勝ったようですね!
シエスタ(昼寝)中だったのだが、韓国人の研究仲間リンさんからの「おめでとう、やったね」メールで起きた(笑)彼についてはまた明日話さねば…。
もちろん、こちらスペインはまったく日本の試合には無関心なので開始時間を忘れてた…
昨日うちでマドリード初のフィエスタ(パーティー)をした。
こちらの Liga Española で頑張っているりょうた君とそのノビアのまゆこさんを招待して。
そのときに、カメルーン強いよね、という僕に、りょうた君が、いや、いまカメルーンのチーム、中で分裂してるみたいだから分かりませんよ、と。
そのりょうた君の視線は的を得ていたことになる。
りょうた君は来期、指導者のライセンスを取るこちらの講座に出る。
長年の夢であったらしい。
心から応援したい。
日本に一番足りないのは、指導者だ。
まるで梅雨のような1週間の雨模様を忘れさせる青空。
夕方のフィエスタのために、朝方、こゆきの散歩がてら、ラストロ(蚤の市)に。
途中のプラサ・マヨールも気持ちイイ〜。
影と青のコントラストが目に沁みる。
ラストロに着くと、この時期だから。
サッカーの小物を売る店がいつもより軒を連ねる。
連れ合いが「スペインのユニホーム欲しいけど、もっとちゃんとしたのが…」(笑)
7€だもんな(笑)750円。
明後日は、いのししスペインの登場ですよ。
「いのしし」とはこの前、行きつけのバル、イーリスでバル仲間のペペと今回のワールドカップについて話していたときの。
「お前らも知ってる様に俺たちは『いのしし』だからな、まぁ、見てな」
りょうた君も、今回のスペインは、やる可能性が高いですね、と。
明日、Tシャツを買って、明後日はイーリスで観戦かな(笑)
シエスタ(昼寝)中だったのだが、韓国人の研究仲間リンさんからの「おめでとう、やったね」メールで起きた(笑)彼についてはまた明日話さねば…。
もちろん、こちらスペインはまったく日本の試合には無関心なので開始時間を忘れてた…
昨日うちでマドリード初のフィエスタ(パーティー)をした。
こちらの Liga Española で頑張っているりょうた君とそのノビアのまゆこさんを招待して。
そのときに、カメルーン強いよね、という僕に、りょうた君が、いや、いまカメルーンのチーム、中で分裂してるみたいだから分かりませんよ、と。
そのりょうた君の視線は的を得ていたことになる。
りょうた君は来期、指導者のライセンスを取るこちらの講座に出る。
長年の夢であったらしい。
心から応援したい。
日本に一番足りないのは、指導者だ。
まるで梅雨のような1週間の雨模様を忘れさせる青空。
夕方のフィエスタのために、朝方、こゆきの散歩がてら、ラストロ(蚤の市)に。
途中のプラサ・マヨールも気持ちイイ〜。
影と青のコントラストが目に沁みる。
ラストロに着くと、この時期だから。
サッカーの小物を売る店がいつもより軒を連ねる。
連れ合いが「スペインのユニホーム欲しいけど、もっとちゃんとしたのが…」(笑)
7€だもんな(笑)750円。
明後日は、いのししスペインの登場ですよ。
「いのしし」とはこの前、行きつけのバル、イーリスでバル仲間のペペと今回のワールドカップについて話していたときの。
「お前らも知ってる様に俺たちは『いのしし』だからな、まぁ、見てな」
りょうた君も、今回のスペインは、やる可能性が高いですね、と。
明日、Tシャツを買って、明後日はイーリスで観戦かな(笑)
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